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株式会社石川寝具ランド
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石川寝具ランドのブログ

 

石川寝具ランドの舞台裏♪

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高速道路での渋滞の対処法
2016-05-05

皆さんこんにちは。石川彰です。

連休中には、毎年、痛ましい事故が多いですね。

昨日は山陽高速道路で、渋滞での追突事故があり、5人家族で3人が亡くなるという事故がありました。本当に言葉が出ません。追突した方は50代の女性で、トラックを運転していたということで、事故も大きくなったのでしょう。

先日渋滞の時の対処の仕方を書きましたが、まさにそうしていればこんなことはなかったのに・・、と思います。

渋滞にあった時は、決して最後尾にはならないこと。

その為には、早めにブレーキをかけ、自分の車に何台かひきつれて渋滞の最後尾に着くと良いそうです。

私もこのことを知ってから、渋滞にあった時は実行するようにしています。

 
駅員さんが教える新幹線で座る方法
2016-05-03

皆さんこんにちは。石川彰です。

連休もいよいよ後半に入りますね。

「新幹線で座る方法」と言うことで、駅員の方がこんなことを言っています。

    新幹線は2号車と4号車がねらい目。これは1号車は運転席とトイレがある為65席、2、4号車は100席、3号車はトイレがある為85席、したがって、ホームで同じ数の人が並んでいる場合は2,4号車が座りやすいそうです。

   「こだま」や「やまびこは」12から16号車に自由席がある場合はねらい目。自由席は1~5号車と思っている人が多いため。

   改札口から遠いドアで待つ。 近いドアは降りる人が多いため、乗り込むのが遅くなる。

   座れなかったら、客車の中央付近で待つ。連結部分では待たないこと。

   帰省の場合は最終は混むので、できれば二つ前くらいの新幹線に乗る。

以上でした。

 
渋滞の対処の仕方
2016-05-02

皆さんこんにちは。石川彰です。

連休もいよいよ中盤ですね。

小売店は連休中は休んだことがないので、今まで出かけたことがありません。

どこに行っても人も多く、大変だろうなあと思います。

さて連休の終盤に向かって、車の渋滞もはげしくなりそうですね。

車の渋滞で気を付けることで、東大の先生がこんなことを言ってました。

〇 なるべく追い越し車線は走らないこと。

 車が集中することで、最もノロノロ運転になる。

 (一番右側の車線が最も混む)

〇 合流する場合は、最後の最後まで車線を変えないこと。

 早めに帰ることで渋滞につながるそうです。

〇 前方に渋滞していることが分かった時は、早めに減速し、後ろの車を何台かひきつれて、最後尾につながること

 (一番後ろだと、もろに追突を受けやすいから・・)

 と言っていました。なるほど・・・。

 

 
帆船日本丸が清水港に
2016-05-01

皆さんこんにちは。石川彰です。

先ほど来店されたお客様が、日本丸の出港を見に行った話をして下さいました。

ものすごくたくさんの人が出ていたし、出航の時マストの高いところに上がっていたけど、普通の人では高くて怖いでしょうね、と話してくださいました。

そういえば、今から30年前、当時の稲名市長と、日本丸を清水に誘致しようという運動をしたことを思い出します。

結果的には神戸や清水の中から、横浜が獲得して、今でも桜木町の駅を出たところに、係留されていますね。

維持費が相当かかるだろうと心配されましたが、さすがに、船の清掃や維持はボランティアの人たちがやっているようです。

それにしても、中々帆の張った状態を見ることは出来ませんが、あの帆を張るロープの数を見るだけでも、見ごたえがありますね。

 

 
明るい話をしよう
2016-04-30

皆さんこんにちは。石川彰です。

さて昨日の続きです。

昔アメリカでこんな実験が行われました。

この実験の報告書によりますと、

全員を二つのグループに分けます。

そしてニュースを聞いてもらいます。

 

一つのグループは、重傷者が大勢の善意と協力によって助かったという話。

もう一つのグループでは、残忍な殺人事件の話が報じられました。

 

その後グループごとに作業を始めると、人助けのニュースを耳にしたグループは、初めから見知らぬ人相手に好感情を抱いたようです。

そして相手を協力的だろうと考え、自分も協力的態度をとりました。

 

暗いニュースを聞いたグループでは、違った先入観を他人に対して持ったようで、それほど協力的ではありませんでした。

ニュースが人々の心理にどのように影響を与えるかを知る実験ですが、社会や集団では努めて明るい話題にすることが大切と思われます。

このように毎日耳にしていることは我々が知らないところで、微妙に我々の脳の中に入ってきて悪さをするようです。

いつも明るい話をする人、いつも前向きな話をする人になりたいと思っております。

今日は「明るいニュースを話題にしよう」という話をいたしました。

 

   
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